「タップ可能なUI要素の快適な最小サイズは、44×44ポイント」と、AppleはUIデザインのガイドラインで定義している。44×44ピクセル未満のボタンは「タップしにくい」と、ばっさり切り捨てているのだ。ユーザーの快適さがUIデザインの肝である以上、快適さよりも優先すべき事項がない限り、このサイズを守るのがセオリーだろう。
44ピクセルのUIパーツを並べていくと「44ピクセルのリズム」が生まれる。実際に「44ピクセル」の注釈を入れた「メール」と「計算機」のスクリーンショットを見た時は、見慣れた画面であるはずなのに「なるほど!」と思わずうなった。